資格はない

探偵業の起業を考えた場合、免許証や資格などは存在しないため、資格取得のための試験を受ける必要がありません。年齢や学歴、経験などの制限もないため、起業するだけであれば誰でも行うことができます。そのため、企業の求人情報などでも探偵業の求人をみかけることがあります。 起業の場合は警察署の経由で公安委員会に届出をする必要があり、届出後に探偵業届出証明書が交付され、手数料として3600円が必要となります。届出を行わなかった場合は探偵業法の違反となりますので注意が必要です。 とはいえ探偵としての技術やモラルから経営のノウハウまで様々な知識、技術が必要となるため未経験者が起業し起動に乗せることは不可能といっても良いでしょう。

探偵を職業とする場合は探偵学校や塾、講習などが存在するため、そこを経由するか、調査機関での経験を経て起業に至る場合が大半です。 また起業リスクが極めて低く、投資する物がほとんどないため起業に関しては簡単に行うことができますが、やはり知識や経験がないと、調査が対象にばれて損害賠償請求なんて事になりかねません。 探偵業の調査業務に関しては、浮気調査が7割程度をしめていると言われ、その他に信用調査や企業調査、盗聴器調査や行方調査などの依頼があり、調査のため時間が不規則となるケースが多く体力を必要とします。 近年では、離婚率の増加やストーカー被害の増加などの悩みの増加に比例して、探偵業の需要は増しているといえます。